凡人サラリーマンの「大富豪への道リアル実況」

一度きりしかない人生、どうしても大富豪になってみたい凡人サラリーマンの飽くなき挑戦ブログ

世界のIT人材を手掛ける!

31回目の更新です。

 

大富豪を目指してます。

借金1億円以上の釋です("゚д゚)

 

過去に会社を潰してしまっていての借金。

加えてクレジットカード一枚持てない。

ローンや分割もできない。

銀行も相手してくれない。

社会の信用ゼロの釋です(´ω`)

 

今はサラリーマンとして日々セッセと働く身ですが、虎視眈々と大富豪を目指しているのです( ̄ー ̄)ニヤリ

そう、大富豪になる為の日々の活動がコレ。

 

『大富豪に成る為の釋’s取組みEIGHT』

①【元手作り】

 1、節約生活

 2、副収入

②【人脈作り】

 1、ハイレベル人脈構築

 2、仲間作り

 3、コミュニティ作り

③【情報収集・発信】

 1、情報収集

 2、情報発信

④【知識・学び】

 1、学ぶ

 2、教える

⑤【健康】

 1、食事制限

 2、スポーツ

 2、瞑想

⑥【家族・仲間】

 1、家族や仲間との時間作り

 2、家族や仲間への感謝

⑦【社会貢献】

 1、困っている人を助ける

 2、人類が自然と共に生きる新しい社会を創る

⑧【自然と触れ合う】

 1、野菜作りをする

 2、自然が感じられる所へ行く

 

さてと。

今日は、私が勤める会社とは別で動いている「IT人材育成事業」についての業務。

SE(システムエンジニア)の紹介をしているエージェントとの打ち合わせでした。

 

「とにかくIT人材が不足している」というのが、業界全体の悩みということは間違いないので、そのニーズはしばらくの間続きそうです。

我々の事業は「IT人材を育成する」だけではなく、「IT人材を育成する人材を育成する」「IT人材を育成する人材を育成する仕組み作り」というところにまで注力しており、講師育成と講師派遣を主軸とした事業になりそうです。

今後が非常に楽しみです。

 

今日は夕方からも、大企業の人材採用を手掛ける会社の「M社長」と一緒に食事をさせていただきました。

当然彼のところでも、IT人材の採用コンサルを求められているとのことでしたが、日本企業よりも海外企業のIT人材採用を手伝ってほしいと頼まれたのです。

 

日本だけではなく、世界中でIT人材が不足しており、海外からのニーズもあるのですが、英語が苦手な日本人はそのニーズには当てはまりません。

そこで、海外との繋がりが太い我々にそのオファーが来たのです。

 

海外to海外でそのニーズに応えることができると大きなビジネスチャンスとなるのは当然です。

実際、我々の関わりのあるスリランカのIT人材は国内では年収で50~60万円程度ですが、例えば欧米やオーストラリアなどのIT企業に務めることが出来れば、その年収は600~700万円に跳ね上がります!

 

紹介フィーも国内では年収の30%ほどが相場ですが、海外では45%にも上るのです。

 

私達の「ウリ」はその教育システムにあります。

ITにとどまらず、教育というのは実は教える側のスキルだけではどうにもなりません。

教えてもらう側のやる気や姿勢に大きく影響されます。

そして、単に知識の詰め込みでは、即戦力とはならず実践では使い物になりません。

『トレーニング』を積むことこそ、育成における最大のポイントであり、それ以外で実践力を鍛えることは出来ないのです。

 

・目標達成とモチベーション管理

・実践トレーニング

 

この2つこそが我々の教育システムの核となっている部分です。

日本中、世界中のIT人材を育てていきます!

 

今日はこの辺で。